6月12日、アカデミックプログラム第2回目が開催されました。
今回の講義は「DTPの歴史」でした。
講師には
特定非営利活動法人プリントミックス デジタルパブリシング協議会の古殿竜夫 氏(プリント・コーディネータ)をお迎えし、とても分かりやすい言葉で講義していただきました。

第1部 DTPの歴史 講義内容
・DTPとはなんぞや
定義
DTPの目的
DTPの登場は何を変えたか?
・制作環境の変遷
DTPの歴史
マシン、OS、アプリケーション
・DTP・印刷業界の変遷
そして現在 ・出力環境の変遷
印刷の過去と現在
実際のソフトを使ってくださるなど丁寧で分かりやすい講義をしていただきました。

実際使われていたフィルムを見せていただきました。
見たことのない私達学生はどよめき、スタッフは懐かしがるということが起きました。

第2部 質疑応答
「プリントコーディネータ(古殿さんの肩書き)ってなんですか?」
「InDesignとQuarkの違いはなんですか?」など沢山の質問で予定の時間を30分ほど時間をオーバーしてしまいましたが、快く答えていただきました。ありがとうございます。
・参加した学生の感想(抜粋)勉強するならwebだけ。ということではなく、DTPを学び、そこから印刷業とwebではどのような関係があるのか。
今回の講義を拝聴しこの2つは離れた距離にはいないという事を知るきっかけになりました。なんとなく知っていたつもりだったDTPという言葉が、とても掘り下げられた1日でした。
最初の導入の、DTPの呼称が2つあるところからいくつも気づきがあり、昔は印刷にフィルムを使っていたことや、設置に億単位のかかる装置によって印刷業がなりたっていたなど、何気なくIllustratorを使っている私にはすごい驚きばかりでした。 学校の授業でさらりと教わった事を掘り下げて教えていただき、理解が深まりました。
講義中のお話が専門用語を使ってもすぐに補足説明してもらえたので、とても分かりやすいと思いました。
今回のアカデミックプログラムではDTPの歴史を学びました。
DTPはウェブを学ぶ私達には関係ないことのように思われがちですが「DTPで培った技術は絶対に消えない。むしろ、その技術はウェブを学ぶ私達学生にとって役に立つ技術になる!」と、この講義を受けて、より一層考えさせられました。
ウェブという1つのことだけでなく、他のことにも目を向けて勉強していくことは私達学生を成長させてくれると思います。
講師の古殿さん、ありがとうございました。
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